・ノーコードで利用者が考えたアプリがその時すぐ使えるようになること。
・コストが安価でありスモールスタートに見合うこと。
・導入実績が公開されており、利用法など情報がインターネット上にあること。
営業活動に紐づくデータが全部投入され、KPIの分析、行動改善ができるようになった。
業界独自の管理項目にも柔軟に対応し、ノータイムで改善できることで、運用変更や法対応、事業形態の変更にも対応できた。
帳票類がオンライン発行できることでコロナ禍の急なリモートワークでも全く混乱がなく事務処理が進んだ。
kintoneを活用することで、データをただ入力/閲覧できるだけでなく、分析して有効活用できるようになりました。
これにより属人化が低減し、お客様への対応力が向上しました。kintoneが基本的な情報源となり、新人も含めてスムーズにキャッチアップできるようになりました。
自分たちで能動的にシステムを追加・変更できるため、利用者側の意識が変化し、良い仕組みを作れないかという考えまで出てきたのが期待以上の成果でしたね。
kintoneの柔軟性を全社に普及させ、他のスタッフの間でも「それはkintoneで簡単に実現できるよ」と言い合えるような浸透を目指しています。
また、お客様に対してもこの強みを活かした提案を行い、既存の枠にとらわれない事業のサポートを行いたいと思っています。