ポータル画面のカスタマイズにより、現在のサポート状況が一覧でわかるようになりました。
物件に対してのネットワーク工事の進捗が、部屋ごとに一目で分かるようになりました。
kintoneアカウントがない外部の管理会社・オーナーとの情報連携も一元化で情報更新も受け付けられるようになりました。
これまで使用していたシステムに蓄積された大量のデータを整理し、データベースの移行をしたことで、複雑なデータ構造を統一し、より効果的な業務分析が可能になりました。
社内各部門の情報連携はもちろん、提携企業との情報連携も効率化され、サポート対応の品質向上が実現できました。
よりkintone活用を加速させ拡大し、現在対応していない業務もkintoneにて管理していきたいという思いをお持ちで、自社で担当者を立てて、常にアップデートをかけてらっしゃいます。